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2009年12月29日

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 奄美の豪族伝説(湯湾大親の碑)
 約四百年前.琉球大国に朝貢していた頃の話。
 宇検村一帯を湯湾大親(ゆわんふうや)という豪族が治めていた。大親は人格も優れ.人々の信頼も  強かった。ところが.他の豪族が琉球国王に「大親が反乱を起こそうとしている」と密告した。国王は討 伐軍を送った。大親は反乱の意思の無い事を訴えたがうけいれられず.「我に罪なし.我の潔癖を知る は天のみ」と言い残して自害する。その妻子は追放され.皮肉な事に琉球王国に流れ着き.その後琉  球王子の養父となった。その子孫が琉球王国の要職につき.祖先である大親の名誉を回復。
 ルーツの地.湯湾岳に大親の霊を祀り石碑を建立。今も参拝を続けている。
 湯湾岳の頂上にあります。

投稿者 yakeuchinoyado : 2009年12月29日 13:49

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